今日はいつもより眠たいです。なぜなら、本当の自分とは何なのかということをつきつめたり、話すことが私の一番の好きなことだから。朝まで話せる勢いで夜中まで主人と「私とは」について語っていました。
結論はいつも同じですが、観察者の私、観察される実物の私、観察される空間の私。
この3つが私として成り立っていて、同時3つが起こっている。
観察される人物が自分だと思い込むことで、人は苦しむのですね。悩むのですね。
「この体が私なんだ!」と。
すぐに観察者の視点に立つことで、平和や調和をいつも感じられるということで、いつもいつもこれだけを意識してすごしているわけなんです。
私は専業主婦で、ほとんど人とも関わらず生きていますが、子育て真っ最中で、まったく関わらないわけにもいきません。ですから、日々なにかしら起こりますが、日々の中で私は観察者だ。という意識で生活するといいですね。
うんなんかいい。言葉には表せないけど、なんかいい。いい感じ。
これは「悟り」と呼ばれているけれど、いろんな呼び方がありますが、私は観察者の視点と今は言ってますね。
観察者の視点で生活しながら、この放っている平和なエネルギーを皆さんと共有できますように。みなさんが平和をたくさん感じられますように。