今日も何事もなく、平和に過ごすことができた。
まず旦那さんに感謝、子どもたちに感謝。
あとはスーパーの店員さんにも感謝。
買いたいときに買い物ができて、みんな元気でこの状態がずっと続いている。感謝しかない。
やはり私がやることはただ一つ。いつも悟りの状態でいること、在ることそれだけだ。
今日は私の好きな音楽を聴いて過ごそう。
今日も何事もなく、平和に過ごすことができた。
まず旦那さんに感謝、子どもたちに感謝。
あとはスーパーの店員さんにも感謝。
買いたいときに買い物ができて、みんな元気でこの状態がずっと続いている。感謝しかない。
やはり私がやることはただ一つ。いつも悟りの状態でいること、在ることそれだけだ。
今日は私の好きな音楽を聴いて過ごそう。
更新がとても遅くなってしまいました。
上の子の中学校が始まり、どんな生活になっていくんだろうとワクワクしています。
頑張りすぎない程度に一緒に勉強をしながらやっていきたいと思います。
何があっても、どんな事を言われようと「やさしさ」「感謝」「思いやり」で返す。
私は、このことを意識を常に持って生活しています。
何年か前は、自分の子どもに対して酷いことを言った人や、こちらに身に覚えがないことを批判してきたりということがあったときに、苦しみと同化して、苦しかった体験があります。
どうしたら苦しみから解放されるのだろうか、どうしたら自由に毎日平和で生きられるだろうかと模索の日々でした。
結論は、どんなに批判されようと、正論で文句を言われようとも、「ありがとうございます」というのです。この一言で終了です。
なぜなら、「ありがとう」を言うと、相手は自分がどれだけ醜く、酷い事を言ったのかが分かってしまうからです。そして自分を恥ずかしく思い、情けなく思ってくるんです。そして、もうこの人には変なことを言わないようにしよう、この人だけにはいってはいけないと理解するんです。
そのような仕組みがあるので、変なことをもう言われたくないと思っているのなら、すべて「ありがとう」と返すと覚えておくとよいです。とってもシンプルで迷いがないですよね。
子どもたちにも小さいころからこのことを教えています。なので、名前でいじってきたり、体のことを言ってきたときにも、「うん、ありがとうね~」と子どもは答えています。そうすると、もう言わなくなるんですね。
エドガーケイシー福音を伝えていらっしゃる、光田先生も同じことをおしゃっていました。私は思いやりで返すことを霊的理想とします。
頑張って波動を上げる、努力して霊格を上げる、運をよくするために何かをしなければならない・・・・何かをして達成させるのではなく、
私たちがするべきことは思考と感情が存在の中に入ってきたことに気づき、囚われないよう用心する、警戒するだけ。
用心しながら、本当の自分とは何かを忘れないようにし、自発的にただ行動するだけ。
最初は何もしなくていいことが、とても難しく感じるけれど、何もしないようにすることをし続ける。
それが平和で幸せで調和です。
「よくわかるアサーション自分の気持ちの伝え方」主婦の友社からの
大切な本の内容をピックアップしてご紹介します。
アサーションとは自分の気持ちと考えを大切にしますが、同時に相手の気持ちと考えも尊重しようとする。
アサーションには歩み寄りの精神があります。そして多少時間がかかってもお互いのことを大切にしあったという気持ちが残る会話を目指します。
アサーティブな言動は、余裕と自信に満ちています。
相手は尊重されたと感じます。
お互いに主張して、共有できることを見つけるのがアサーションです。
3段階の怒りと対応の方法
中程度のときに「やめてほしい」と伝えれば、怒りの蓄積を防ぐことになります。
強い怒りになってしまった場合は、まずできるだけ言葉で表現する努力をしましょう。
このとき自分が攻撃的になりすぎると、お互いにいっそう怒りを生む恐れがあるので、相手に脅威を与えないよう、「何が嫌なのか」「どうしてほしいのか」をできるだけ言葉で伝えようとしてください。
感情的になりすぎず、自分の怒りが相手に脅威を与えてしまうこともあるので冷静に説明することを心がけましょう。
攻撃的になるような強度の怒りしか出せそうにない場合は、まず誰かに話しをして、心を落ち着けるのも工夫の一つです。
「もう、不満は言わない」ウィル・ボウエンの紹介です。
大切な言葉を抜粋。
私たちが気にしているのは、口から出る不平不満だけだということも忘れないでください。21日間のチャレンジの目的は、言葉で表現された不平不満を追放するということです。心の中で何を考えようが、それは自由です。ノーカウントです。
口にする不平不満が減れば、心の中で生まれる不平不満は自然に減っていきます。
悪口や不平不満を言えば、試練がたくさん降りかかってきます。でも何かを言うときに、悪い言葉をぐっとのみこむか、言葉を言い換えて、不平不満にならないようにすれば大丈夫です。
不平不満よりも沈黙を選ぶ。
すべてのことを不平不満を言わずにやりなさい。
ネガティブな言葉を口から出さなくなったので、ネガティブな考えもあなたの中に存在しなくなります。言葉を変えたために、考え方も変わります。
不平不満を言うのをやめると、恐れや怒りを感じることも減ります。
今、苦しいからその感情を手放そう、手放そうと頑張ってはいけない。
どんなこともしなくていい。
それが罠だから。
苦しいとき、苦しい感情が来た時は、それとともにいればいいんです。
それとともに大きな自分の中に吸収するイメージで一緒にいるんです。
大きな波がやってきたときに、自分ひとりで止まっているのはとても難しいと思う。だけど、練習すればだれでもできるようになります。
自分と相手と会話は、この現実を見てのコミュニケーションではなくなってくるでしょう。
言葉ではなく、自分達のエネルギーの分かち合いになってくる。
一瞬会って挨拶して、そのジンワリくるやさしさのエネルギーを感じたり、笑顔やアイコンタクト、音の響きからのエネルギーを与え、与えられ、それらが人と人のつながりの基本となっていく。
友達が多いとか、何十年もお付き合いをしている、してくれる友達がいることが良い、悪いではなく、
一人でいるときには、自分の本質を感じてそのエネルギーを体感し、人に会う機会があったなら、そのエネルギーを与えることができるような自分の在り方をし続けていく。
そしたら全体的にみて、たくさんの人々へ良いエネルギーを与え続けることになる。