自分と相手と会話は、この現実を見てのコミュニケーションではなくなってくるでしょう。
言葉ではなく、自分達のエネルギーの分かち合いになってくる。
一瞬会って挨拶して、そのジンワリくるやさしさのエネルギーを感じたり、笑顔やアイコンタクト、音の響きからのエネルギーを与え、与えられ、それらが人と人のつながりの基本となっていく。
友達が多いとか、何十年もお付き合いをしている、してくれる友達がいることが良い、悪いではなく、
一人でいるときには、自分の本質を感じてそのエネルギーを体感し、人に会う機会があったなら、そのエネルギーを与えることができるような自分の在り方をし続けていく。
そしたら全体的にみて、たくさんの人々へ良いエネルギーを与え続けることになる。