ネガティブな感情という苦痛を伴う現実や体感はとてもつらいものです。
もうこれからは味わはなくてもいいし、苦痛の現実を見なくてもいいんです。
もっと近道で苦痛なく、現実と自分の中の心が調和、安定し続けることができます。
現実の苦痛を見て、味わい、苦しい体験をすることによって、本当の自分を見つけられるように設定されて生まれてきていますが、もいうそんなことをする必要がありません。
苦しい体験ではなくこれからは、苦しい体験を経験せずに調和、安定、安心で生活していくことができます。
大きな自分の本質といいうのは、たくさんの角度から発見することができます。
体感や香りなどで大きな自分の本質を理解することができます。
もちろんネガティブな感情が入口となって本当の自分を発見することもできます。
感謝の言葉を口に出したとき
美しい景色やきれいになった部屋を見たとき
自分の落ち着く趣味をしているとき
集中しているとき熱中しているとき
ネガティブな感情を統合し、他人を許したとき
これらのいろいろな角度から本当の自分を発見でき、触れることができます。
それが悟りを開くということです。
一度この体感をして理解できたなら、もうすぐその感覚の場所にいていいのです。
苦痛が起きるのを待つ必要がありません。
この自分の本質にすぐにい続けることができるなら、もう苦しい体験はどんどん減っていき、周りの環境がとても調和した状態を確認できるでしょう。