uchuunのブログ

覚醒の炎と本当の自分~

自分を愛さないとどうなるのか

自分を愛さないというのは、自分の中に入ったネガティブな感情を大きな空間で溶かしてあげないことです。

 

ネガティブ感情を溶かしてあげないとどうなるか=自分を愛していないとどうなるかというと、どんどんどんどんネガティブ感情私の言う「目玉焼きの黄身の部分」「ドーナツ」が大きくなり、自分がそものもだと思い込んでしまうんです。

 

大きくなったネガティブ感情は本当の後ろにある大きな空間である本当の自分「目玉焼きの白身の部分」「ドーナツの外側」が見えなくなってしまっているので、苦しくて悲しくて生きるのがものすごく臨場感あふれる辛さを感じるということなんです。

 

苦しくて辛い、このネガティブ感情を大きいままにして本当の自分に気づかないまま生活したいと思ったからこの地球にみんなやってきたのです。

 

例えばネガティブ感情をそのまま溶かさないままで生活し続けると、病気という形になったり、いじめる側、いじめられる方になったり、夫婦喧嘩が絶えなかったり、事故にあいやすくなったりどんどん悪いといわれるものを引き寄せ続けてしまいます。

もうそんな経験しなくていいんです。

もうそれも終わりでいいよね。もう十分臨場感あふれる体験、つらさを経験しました。

 

その経験を踏まえたうえで、大きな自分を思い出して、気づいて、肉体をもったままこの愛の空間を通し、肉体を通して愛を現実世界で表現できたらなんてすばらしんでしょう。そばにいる人、他人にも愛を感じさせることが簡単にみんなできるようになります。

 

後ろや周りにある本当の自分に少しでも気づき、大きな本当の自分に一瞬でも気づいたら、もう目覚めたのと同じ。そして自分を愛したことと同じです。

 

自分を愛す=自分の中のネガティブ感情を溶かし、本当の自分と一つになる。ということは本当の自分という本質は愛でできています。それを肉体を通して愛が流れます。

エドガーケイシーの言う「祝福の水路」となりながら生活することができます。それは自分も相手も周りの人もみんな幸せを感じられる生き方となります。

 

まず私のいう「目玉焼き理論」「ドーナツ理論」わかりやすいほうを日々試してみてください。